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2017年8月13日 (日)

会わなくても励まされる

ふと思い立って、高校で同じ部活だった同級生たちの消息を調べようとネットで検索してみたら、数名を発見することができた。

なんだかびっくりするような商売をしている女の子がいたりして(名前と顔写真からして本人であることは間違いない)、面白いのなんの。

中でも、ちょっとびっくりしたのは、プロのミュージシャンが2人いて、大学教授が2人いたこと。

バンドやってた男の子が2人音楽を続けてて、30代の半ばに彼らのバンドがなんとメジャーデビューしていたようだった。知らんかった!!今でもライブ活動を続けているらしい。バンドのインタビュー記事やらライブの動画やら見て「ふお~~~~ま・じ・か・・・」とびっくり。

早速彼らのCDをAmazonで見つけて買ったぞ!(普段絶対に聴かないようなジャンルの音楽なんだけど)ちなみにこのバンドを率いるボーカルの人も同じ部活の先輩で、懐かしいことこの上ない。

しかし彼ら・・・大学出て普通に会社に就職してなかったっけか?一体どのように音楽を志したのだろう?親に反対されたりしなかっただろうか?いろいろあったかもしれないけど、彼らは進む道を自分で決断し、好きなこと、得意なことを仕事にした。そして50になった今もまだライブハウスのステージに立っている・・・すごいよね。

大学教授になっていたのは、一人は女の子で一人は男の子。女の子は理科系の教授で、男の子は文科系の教授だ。

女の子の方は、研究の分野に進みたいと言っているのを人づてに聞いたことがあったので、すごく納得。

すごくおおらかで気さくで面白い子だったので、大学でも研究室で学生に慕われて、いろいろ事件を起こしては「○○先生伝説」みたいなのを作っていそう。研究内容はホームページを見てもさっぱりわからなかったけど、中高生相手の科学の講座などもやっていたり社会貢献もしていて、いや立派になってる!

男の子の方は、割と寡黙で自分からは前へ出ないタイプだったので、大学教授になっていたというのがものすごく意外だった。

経歴を見るとアメリカで学位を取ったりしていて、どこにそんな情熱と行動力があったのか、高校の頃の控え目な姿と全く結びつかず、ひたすらびっくり。専門書も多数執筆しているようで、こちらも「ほえ~~~」と感心するばかり。

私は、大学教授という職業を特別に尊敬しているわけではないのだけど、かつて研究所と名の付くところで仕事をしていたので、研究を形にすること、その方面で認められ第一人者になるためにはどれほどの努力と情熱と才能が必要かがわずかだけどわかり、それを成し遂げた彼らにはやはり尊敬の念を禁じ得ない。

しかし・・・誰もが何者でもなかった高校時代を一緒に過ごした仲間たちが、こうやって社会で活躍しているというのはすごく嬉しいね。

いやあ、励まされた。

彼らの今までや現在を知って、私も頑張ろうと思えたのだった。私は社会的地位も知名度も何にもないけれど、でも、家庭を守る、自然環境を守る(←そういうボランティア活動に参加している)、という、ささやかだけども大切な仕事が目の前にある。彼らが音楽や学問の道へ進み、ずっとそれに邁進してきた年月を思うと、私も目の前の仕事を少しもおろそかにはできないな、と思えてしまうのだ。

今後私が彼らに会うことはおそらくないだろうし、彼らが私が何をしているかを知ることもないだろう。でも、私は勝手に励まされ、一人で「私も頑張ろう」と気持ちを新たにしている。

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