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2008年9月30日 (火)

目と耳、別に動く

昨日の夜。

テレビで野球中継を見ているところに父ちゃんが帰ってきて、父ちゃんはダイニングでごはんを食べ始める。

私は、目は居間のテレビの野球を見ながら、左耳で父ちゃんの会社の愚痴を聞き、右耳でムスメの言っていることを聞くという・・・

「(父ちゃんの話を聞いて)うんうん。それは大変だ。でもどうしようもないよねぇ・・・(テレビで藤川が三振を取る)・・・かっっくいいーーーーー!!!・・・(父ちゃんの話を聞く)それはきついねぇ・・・(ムスメ「○○ねー、サソリつかまえたんだよ!(←ゲームの話)」)うん、すごいねー。(父ちゃんの話を聞く)大変だよねー。(藤川がまた三振を取る)・・・かっっっくいいーーーーーー!!!

・・・でも目は野球を見ながら、ちゃんと父ちゃんの話を聞いてたぞ!

父ちゃんもいろいろ大変らしい。職場でいちばん価値観が合い、頼りにしていた後輩の、異動希望を、ついにかなえてあげなくてはいけなくなって、かなりへこんでいる。

残念ながら、父ちゃんの職場には父ちゃんと価値観が合う人があんまりいないようで、その人は貴重な存在だったようだ。

会社って、価値観のバラバラな人たちが集まって、ものを決めたり仕事を進めたりするんだから、大変なとこだよね。父ちゃんご苦労様です。昨日阪神勝ってよかったな。いろいろ同時進行です。

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2008年9月29日 (月)

マグカップ

ギャラリーの器展を見に行ってきました。

とても優しい丸みのある器を作る作家さんで、どれも見ていてほっとする感じ。

その中で、すごく気になるマグカップがあって、お値段を見てみると、買おうと思えば買えるお値段。(ギャラリーの方いわく、「まだ作家さんが若いから、そんなに高くはなっていないんですよ~。」)

で、買ってしまいました。

0809mug これ。

どうも写真ではうまく写せませんね~。実物はもっと生成り色っぽくて、落ち着いた感じです。

ちょっとざらっとした手触りで、なんとも優しげです。

「無理に買わなくていいんですよー」「いえ、気に入ったのでほしいんです」「ほんとに無理に買わなくても、見るだけでもいいんですよー」「いえ、これほしいんです」と、変な押し問答をしながら買ってしまいました。

わあ~い、こんなのでお茶飲んだらおいしいだろうなあ!

・・・と思いましたが、使えない・・・

茶渋がついたら、と思うと使えない・・・

茶渋は絶対つく!私はマメに洗うタイプではないので、絶対つく!

うう・・・しばらく飾っておくだけになりそう・・・せっかく買ったのに~~。だってさ~茶渋ついたらやだよ~~・・・茶渋ぅ・・・やだよ~~・・・

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2008年9月18日 (木)

雨の一日でした

雨が降ると、体が重くなって、やることがどんどん暗くなる。

今日は・・・「プロ野球チップスカードの並べ替え」。

集めたカードを、3年分ほどまとめて、チーム別に並べ替えて、カードファイルに入れ直していた。なにやってんでしょ。ていうか、そんなもん集めている私はなんなんでしょ。

そして、カードを全部入れ終わってから、ファイルが逆さの状態のままでカードを入れていたことに気づく・・・・・

思わず、数年前に「いつもここから」がやっていた、「悲しいときぃーー」のフレーズが頭をよぎる・・・気を取り直して、またカードを全部入れ直した。

とっても地味な一日だった。

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2008年9月16日 (火)

修行が足りん

そろそろやって来た、来年度の各種役員を決める季節・・・

小学生の親は、学校の役員だけでなく、子供会の役員などの仕事もある。

しかし役員決めって、人間性出るよな・・・

はああ・・・・・・

昨年の役員決めでは、とても利己的な人に振り回され苦労した私だったが、今年またその人が勝手なことを言っていると聞いて、またキレてしまった。

自分はもう関係ないんだけど、また他のまじめな人達や善意の人達がその人のわがままに振り回されているという事態が、どうしても許せなくてなあ・・・

話を聞いたその日は、どうにも怒りがおさまらなかった。

夜も眠れんかった。

自分ってこんなに簡単に怒りに支配されちゃうんだなあ・・・と思った。

修行が足りないです。

もし私が話を進める立場なら、怒っちゃったらもうそこで話が決裂しちゃうもんね。怒りを超えて、冷静に事態を収拾できるような、そんな度量がほしいです。

私もその話に、まったく無関係でもないので、力になりたいんだけど、昨年のことがあるだけに、ついつい怒りが先行してしまって冷静に話が出来ない・・・

「それ、○○さんのわがままだよっ!」「○○さんにそんなこと言う資格はないよっ!」などと、電話口で叫んでいる自分を、自分でもまずいなあ、と思うんだけど、どうにもならん。

こういう、怒りに支配されない自分、セルフコントロール・・・今後の課題にしたいと思います。

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2008年9月 5日 (金)

リアリストになる主婦

先日、エアコンが急に効かなくなった。ずっとつけているのに風しか出ず、冷えない。

で、「エアコン壊れたかも!」と言うと、父ちゃんは、「大丈夫でしょ。」と言う。

・・・大丈夫って何が・・・??

父ちゃんもムスメも、目の前に不都合なことが起こると、とりあえずその現実から逃避する傾向があるのだが、エアコンが壊れたという現実にも、向き合いたくなかったようだ。

翌日、私はマンションを管理する不動産屋さんに電話し(エアコンはマンションの備品なので)、設備担当の人に見てもらった。そしてその翌日、エアコン屋さんが来て、新しいエアコンに替えてくれた。

家に不都合なことが起こると、それに対処するのは、主婦だ。

エアコンが壊れたら、然るべきところに電話する。

電球が切れたら取り替える。

ガラスが割れたら、すぐにほうきとちりとりを持ってきて片付ける。

・・・目をつぶっていても、知らん顔してみても、誰も代わりにやってくれないことがわかっているので、主婦は、目の前で起こった現実に、常に現実的に対処してゆくしかない。

そこには、希望的観測も、精神論もない。

短期的な対応が迫られる状況では精神論はまったく意味を成さないことを、多くの主婦は皮膚感覚でわかっているのではないだろうか。そこにあるのは、現実のみである。

毎日の、炊事洗濯掃除に子どもの世話・・・すべて、リアルの連続である。

そして、主婦はどんどんリアリストになっていく。

無人島に建物を作って、子どもたちを集めてキャンプをさせる施設にして・・・と夢を語るだんなさんに、「水はどうするの」と言ってその夢を一気にしぼませる奥さん。・・・これは知り合いのご夫婦の間にあった実際の会話。

私も昔はほわほわしていたと思うが、いつの間にか、やたらリアルと向き合っているうちに、随分リアリストになってきたように思う。

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