ひいおばあちゃんが見守っている
以前何度かこちらに登場している、おばあちゃんのたんす。
20年以上前に亡くなった、父方の祖母の桐のたんすを、数年前、きれいにしてもらって譲り受けた。
私がおばあちゃんのたんすをもらったことを、どうやら伯母さん(おばあちゃんの娘にあたる)が喜んでくれていたようだった。
私がチビ子を無事出産したときも、伯母さんが、「赤ちゃん無事に産まれてよかったねえ。○○ちゃん(私)はおばあちゃんのたんすをもらって大事にしてくれてるから、おばあちゃんが見守ってくれてるんよ。」と母に言っていたのだそうだ。
おばあちゃんが見守ってくれてるのか~。照れるなあ~、なんて思ってしまった。
そんなおばあちゃんのたんす。
最近、チビ子(2ヶ月)がおばあちゃんのたんすとしゃべっている。
たんすを見ながら、にこにこ笑いかけ、「あうあう」とご機嫌で話している。
・・・おばあちゃん、チビ子をあやしてくれているのー??
チビ子、よかったなあ~。ひいおばあちゃんだよ~。
私にはまったく見えない不思議の世界だが、にこにこしながら、たんすに向かってあうあうしゃべっているチビ子を見ていて、なんだか幸せな気分になるのだった。
チビ子を見守ってくれている存在がいる、と思うと嬉しくなる。
たんす、大事にしなくちゃ~。


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