2007年11月27日 (火)

ディズニーランド

家族3人で、ディズニーランドに行ってきた。

私は、ディズニーランドはそれほど好きというわけではないのだけれど、行くと楽しい。

パレードでミッキーを見て、

「本物のミッキーだ!」

と興奮する私って一体・・・。そもそもミッキーの本物って何・・・?

しかしミッキーといえば、この園内の、ナンバーワンの主役。

ミッキーの中に入る人は、きっと、宝塚で言えば男役のトップ・・・頂点に立つ人だ。

そういうのが何だか感慨深かったりする・・・。

今回のディズニーランドでよかったのは、ミニーのショーと、夜の蒸気船マークトウェイン号。

ミニーのショーは、舞台でミニーたちや、ダンサーさんがラテン音楽に乗って踊っていた。

作り物ばかりのディズニーランドの中で、踊っているダンサーさんは本物なのだ。

なので、機械のクマが動くより、こっちの方がずっとはるかに好き。

「蒸気船マークトウェイン号」は、日が暮れてから乗ったのだけど、夜はとても静かで、雰囲気がとてもよかった。しばし、雑踏を離れて心休まる静かなひととき・・・。

以前、「イッツアスモールワールド」が好きという話を4月に書いたが、今回も、行ってきて、また、胸が一杯になった。さすがに、もう泣かなくなったけど・・・(笑)

天気もよくて、暖かくて、いい一日を過ごすことが出来た。

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2007年8月29日 (水)

ドイツのテレビ・ミュンヘン旅行⑧

ドイツのホテルでは、暇なのでよくテレビを見ていました。

テレビ番組で、いちばん謎だったのは、毎朝やっている天気予報のような番組。

ひたすら、ドイツ南部やチロル地方の山や高原の風景が流れ続けるのです。チロルの民俗音楽をBGMに・・・。

で、その映っている山の、気温と湿度が出ます。ときどき、その地域の天気予報も出ます。

それだけなら別に驚きませんが、驚くのは、これがひたすらおそらく3時間くらいノンストップで続くのです。途中にニュースもCMもありません。ずっと山と高原の映像です。

朝6時台にも見ているし、8時台にも見てますので、絶対3時間以上やってます。一体誰が見るのでしょう??

それから、すごく面白かったのは、どうやら毎週火曜日の夜にやっているらしい、「Quiz Taxi」という番組。

お客さんがタクシーに乗ると、いきなりタクシーの中の電飾が光り、サイレンが鳴り、突然クイズが始まるのです。お客さんはかなりびっくりしてますが、それでもクイズに答え始めます。

タクシーが目的地に着くまでに、クイズに答え続けることで、もらえる賞金が上がります。目的地に着く前に、3回間違えたり答えられなかったりしたら、途中でも、そこでタクシーから降ろされてしまいます。「窓を開けて外にいる人に聞く権利」と、「携帯電話で人に聞く権利」が、1回ずつあります。外にいる人が見事答えてくれたときは、「ダンケ!ダンケ!」とお礼の嵐でした。

目的地まであと○km、の表示が出て、けっこうハラハラしましたね!ドイツ語がわからなくても、面白かったですー。クイズに参加してしまったお客さんと、ブルース・ウィリス似のタクシーの運転手さんの間の空気が、なんとも言えずおかしくて、ついつい見入ってしまいました。

0708takeshi あと、こんなんも・・・わかりますか?

「風雲!たけし城」です。

何で今頃こんな番組がドイツで放映されているんでしょうか???

何度か見ましたよ。「タケシーズキャッソゥー!」って・・・。

谷隼人さんが、「行けー!」と叫んでいました。懐かしかったです・・・けど、謎・・・。

0708oliberkahnサッカーの試合もやってました。

右端に映っているのは、オリバー・カーンなんですけど・・・

もっとはっきり映っている写真も撮ろうと構えてましたが、バイエルンミュンヘン(オリバー・カーンの所属する名門チーム)が強いのか、相手チームが全然シュートを打たず、私が唯一知っているドイツのサッカー選手・オリバー・カーンはほとんど映りませんでした。

アメリカの「CNN」も見られたのですが、英語のほうがドイツ語よりはるかに馴染みのある言語だというだけで、わからなくても見ていてそれなりにホッとするので、よく見てましたね。

ムスメはアニメばっかり見てました。ドイツのアニメと、アメリカのアニメが多く、日本のアニメはほとんどやってませんでした。「キャプテン翼」と「NARUTO」だけちょこっと見たかな。

見た中では、ディズニーの「Fillmore!」というアニメがすごく面白かったのですが、日本でもやってないのかな?と調べた所、ディズニーチャンネルで「学園パトロール フィルモア」というタイトルで少し前にやっていたようです。また、テレビ東京あたりで放映してくれないかなー。

0708fillmore1 もちろん全部ドイツ語だったのですが、それでも面白くて、ムスメともども、はまりましたわ。

また見たいなあ~。

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2007年8月27日 (月)

食べ物と飲み物・ミュンヘン旅行⑦

ドイツやオーストリアのレストランで必ず言った言葉・・・

「オーネ・コーレンゾイレ!」

・・・「炭酸なし」という意味です。向こうでミネラルウォーターは、炭酸入りが主流のようで、ただ「ミネラルウォーター」を頼むと炭酸入りが来てしまうのですが、ムスメが炭酸を飲めないので、いちいち指定しなくてはいけません。

でも、出かけたときに水を買おうとしてもどうしても炭酸入りしか売っていないこともあります。

そこで、「そうだ!炭酸入りを買って、炭酸を抜けばいいんだ!」と、炭酸入りミネラルウォーターを買い、しゃかしゃか振ってはふたを開けて空気を抜く、というのを繰り返してみました。その結果・・・

・・・まっず~~~(爆)

ただの変な味の水になってしまった・・・皆さん真似しないでください・・・

飲み物と言えば、ドイツはビールやワインが有名なのですが、外国でとても気が張っていた私・・・

「ここで酔っ払ったらいけない!!」と必要以上に自主規制してしまい、飲んでないんですー。

旅行の最後の方で、ようやくホテルのミニバーに入っているワインを飲んでみましたが、よく見たら「フランス産」でした。なんでぇ~!

食べ物は、パンがおいしかったです。特に、ミュンヘンのホテルの朝ごはんに出てきたパンが。

他の大きなホテルで食べたパンは普通でしたが、ミュンヘンのホテルのパンは本当においしかったですね~。小さなホテルだと、それほど数を用意しなくていい分、質の良いパンが入るのでしょうか?

パンに、ハム、チーズ、ゆで卵、シリアル、ヨーグルト、果物(生or缶詰)、という朝ごはんでした。

・・・野菜は?????ええんですかねー。

外で食べるとき、ソーセージなどにフライドポテト、なんていう「キッズメニュー」を気楽に頼むと、バカみたいに山盛りのポテト(マクドナルドのLサイズ×3くらい)が出てくるんできつかったですわ・・・。向こうのキッズはこんなん平らげるんですかー!

ニンフェンブルク城のレストランで、隣の席はイタリア人のおばさま3人連れ(普通の体型)だったのですが、山盛りポテトつきの料理を食べた後に、またバカみたいに山盛りのパフェを平らげ、最後はエスプレッソで締めてました。ヨーロッパ人の胃袋はどうなっているんでしょうか。

私は、ソーセージ盛り合わせのようなドイツ料理を食べたかったのですが、ムスメが「麺!メン!」とうるさいので、パスタのあるようなその辺の店や、中華料理店に行くことが多かったです。ちなみにドイツのパスタは、味は「普通」でした。

夜は、レストランに行くこともありましたが、たいていは買ってきたものをホテルで食べていました。私はサンドイッチを買ってきて、ムスメはスーパーで買ったインスタントのパスタ・・・

0708noodle カップラーメンのパスタ版です。いろんな種類がありました。

旅行用簡易湯沸かし器、大活躍!持っていってよかったー。

サンドイッチは、どこで買ってもはずれなしでしたね。おいしかったです!

ドイツと言えば、ソーセージだと思ってましたが、おいしいソーセージにはついに出会わず、それよりも、ハムが種類も豊富でおいしかったですね。チーズもまた然り。そんな、ハムとチーズがおいしいパンに挟まっているサンドイッチ、当然のようにおいしかったです。

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2007年8月23日 (木)

ザルツブルク(3)・ミュンヘン旅行⑥

ええ、まだ続きます、ザルツブルク。

なんか、ミュンヘンの話より長いですね。おかしいなあ。

でも、これで終わりですから・・・

いちばんおもしろかったところです。「ヘルブルン宮殿」。ザルツブルクの中心部から、バスで20分くらいの所にあります。

その昔(17世紀)、いたずら好きの大司教が作った、水の仕掛けがあちこちにある宮殿です。いろんなところに噴水が仕込んであり、お客さんに水を浴びせてびっくりさせるという趣向です。こんなもの作って、大司教、人生楽しかったでしょうね・・・。

宮殿の「Trick Fountain」エリアの入り口には、「自己責任でお入りください」といった意味の看板が・・・濡れても文句は言えません。

数十人で一グループになって、ガイドさんについて歩きます。遠くの方から、前のグループの人たちの悲鳴が聞こえてきて、これから何が起こるのか、わくわくします!

どこから水が出るか、ひやひやしますが、地面がすでにぬれているので、「ここで来るな」というのはわかります。

どんな仕掛けがあるのかというと・・・

0708hellbrunn1 たとえばこれ。

いすから水が吹き出ています。

大司教のいすだけ、水は出ません。ひ、ひどい・・・。

真ん中のくぼみでは、ワインを冷やしたりしていたそうです。

いすから水が出ても、大司教が席を立たない限り、ゲストは席を立てず、ひたすら困りながら耐えていたんだそうで、困った大司教です。

0708hellbrunn2 建物の中にも、水の力を使って動く人形など、いろんな仕掛けがあります。

それを見てから外へ出ようとすると、ガイドのお兄さんがタイミングよく水を出し、皆でぎゃあぎゃあ言いながら水の中を走って逃げます。

いやもう、盛り上がるの何の!

こんなのが、あちこちにあります。

0708hellbrunn3 道沿いにも、小さな流れがあって、その水の力で人形が動いています。

こんなのが、いくつもあります。

おもしろいですよー。

見ていて全然飽きません。

0708hellbrunn4 この中にも、小さな人形がいっぱいいて、全部動いているのです。

これはなかなかすごいですよ!

17世紀にこんなものがすでに作られていたんですね。

しかし、見ていると、やっぱり周りから水が噴き出してきます。ぎゃあ~~~

ガイドのお兄さんも、仕事とはいえ、かなり楽しんでいるに違いない・・・

写真はとりあえずこれだけですが、他にもいろいろおもしろい仕掛けがありました。

あんまりおもしろいので、ムスメに「もう一回入ろうか!」と言ったら、「もういい。」と言われました。ビビリなムスメは、いつ水が出てくるかとびくびくしていて怖かったらしいです。ええ~楽しかったでしょ~~?

ちょうど、すごく暑い日で、いっぱい水がかかって気持ちよかったです。水がかかると言っても、ずぶ濡れにはなりませんけどね。適度な濡れ具合で、すぐに乾きます。

こんなにおもしろい歴史的建造物は、私は金沢の忍者寺以来なんですけど、それを超えたなあ。

仕掛けがなくても、建物もお庭も、とてもきれいなところで、散歩すると気持ちいいです。ここはお薦めですね~。

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2007年8月22日 (水)

ザルツブルク(2)・ミュンヘン旅行⑤

ザルツブルクの続きです。

ザルツブルクでは、近郊にも足を伸ばしています。

ツアーで行ったのが、ザルツカンマーグートという、湖水地方です。

このツアー(日本人ガイドさんのツアー)に参加して、バスに乗り込んだら、ドイツのフュッセンで会って少し話をした、一人旅のお姉さんにばったり再会!!嬉しいですねー。

さて、ザルツカンマーグートですが、きれいな湖が点在し、リゾート地として賑わっています。ガイドさんがおっしゃるには、このあたりの湖畔に家を建てて住むのがオーストリア人の夢、だそうですが、土地の値段がものすごく高く、また土地を買っても排水処理の基準が大変厳しく、家が建てられなかったりするのだそうです。

0708stgilgen ヴォルフガング湖の湖畔の町、ザンクト・ギルゲン。

これは、市庁舎のようですね。

左下のほうに、「バイオリンを弾く幼少時のモーツアルト」の像があるんですけど、わかるかな~。

モーツアルトのお母さんは、この町で生まれたそうです。

ザルツブルクのあたりは、モーツアルトゆかりの地がいっぱいです。

0708stwolfgang1 そこから、船に乗って違う町へ行きました。

ザンクト・ヴォルフガングという町です。

この教会も、「サウンドオブミュージック」の冒頭に確か出てきました。

中にも入りましたが、祭壇がものすごく立派です。

ここで、ガイドさんより、ゴシック様式やバロック様式など、建築の特徴について教えてもらいました。ツアーに参加すると、いろんな話が聞けます。

0708stwolfgang2

ザンクト・ヴォルフガングの、これはホテルかな?

どの建物も、窓やテラスは花で飾られていて、とてもきれいです。

ドイツの住宅も窓が花で飾られていましたが、このへんのはテラスの木の柵が、飾り切り?になっているのがドイツと違いますね。チロルっぽいです。

この町は、湖で泳ぐ人やボートに乗る人がいっぱいいて、湖畔の狭い路地にはホテルやお土産やさんやカフェが所狭しと並んでいて、夏のリゾート地!という感じでした。

ゆっくりお土産など物色したい所ですが、ツアーは時間がないのでどんどん進み、あっという間に通り過ぎてしまいました。カフェでくつろぐヨーロッパ人の前を、ぞろぞろと進む日本人の団体です。

しかし、夏のリゾート地の独特な雰囲気は、いいですね~。

あとは、モントゼーという湖の方にも行きました。クレーンが立っているので何かと思ったら、バンジージャンプをしている人たちがいました。見ている外国人が皆口々に「バンジージャンプ・・・」と口にしているので、きっと「バンジージャンプ」という言葉は世界共通なのでしょう。

しかしバンジージャンプって、落ちるのは一回だけでなく、一度落ちてまたびよ~んとかなり高くまで戻り、また落ちるという、何度も何度もそれを繰り返してようやく止まるんですね。多分私は一生やりません。

この、午後のザルツカンマーグートのツアー、帰り道にガイドさんがザルツブルクのおすすめレストランなどいろいろ紹介してくれましたが、翌日のお昼にそのおすすめレストランに行ってみると、同じツアーにいた人たちが2組来てました。なんとなくばつ悪いですね・・・。

ザルツブルクの話、まだ続きますよ~。

0708stwolfgang3 追加:

こちらも、ザンクト・ヴォルフガングの建物。ホテルかな?

kokoschkaさんのリクエストにお応えして窓辺にお花がある写真で~す。

この辺りは、窓辺に花を咲かせている建物が本当に多く、というより花のない建物の方が少ないです。

だんだん見慣れてきて当たり前になってしまい、たいして写真を撮りませんでしたが、もっと撮ってくればよかったですー。

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2007年8月21日 (火)

ザルツブルク(1)・ミュンヘン旅行④

まだまだ旅行の話が続きます。

そろそろ、「すごく久しぶりに『水戸黄門』を見たらすごくおもしろかった!立ち回りのシーンには、ムスメも『かっこいい!』と大喜び」とか、そんな話も書きたいのですが(え、いりませんか)、まだ旅行の話は終わっていないのです。

ザルツブルクは、オーストリアの都市なのですが、ドイツとの国境に近く、ミュンヘンから特急で1時間半で行くことができます。

私は今回、ザルツブルクがいちばんよかったですね!

0708salzburg3 山の上にあるホーエンザルツブルク城から見たザルツブルクの市街。

  川の手前が旧市街、向こうが新市街。

旧市街は教会がいっぱいあるのがおわかりでしょうか?

こんな街に、「リンゴーン、リンゴーン、リンゴーン」と鐘の音が響き、「うわあ、外国だ、外国だ、外国だ」とぞくぞくしてしまいました。

ザルツブルクでは、現地のツアーに参加しました。

Pツアーズでは、日本人ガイドKさんによる、日本語ツアーをやっています。

「ムスメが歩きたがらないだろう・・・」との予測の元、有無を言わさずあちこち回ってくれるツアーに参加することにしたのですが、参加してよかったです。ガイドのKさんは、超早口!で、最初は面食らいましたが、早口な分、限られた時間内でものすごい情報量です。

車から降りずに見所をいろいろと教えていただき、それを参考に翌日旧市街を歩くことができました。町の歴史から、映画「サウンドオブミュージック」の詳しい話、いろいろ聞けておもしろかったですねー。

0708salzburg1_2 こういう感じがヨーロッパっぽくっていいですね!

ザルツブルクの旧市街、今まで見てきたドイツとは建物の雰囲気がかなり違うような気がして、

「なんでだろう、すごく好きな感じ・・・」

と思っていたのですが、ガイドさんの話で、ザルツブルクの建築物は、とてもイタリアの影響を大きく受けている、と聞いてすごく納得してしまいました。私はイタリアっぽい町並み、多分好きなんですね。

0708salzburg5 建物の古~い、石を積み上げたような壁とか、好きですねえ・・・。

そこかしこに、好みの建物が建っています。

路地も石畳も、全部好きです。

もっと写真を撮って来ればよかったです。

0708salzburg6 多分これは、「大聖堂(Dom)」。

ここは、出るときに少しばかり寄進すると、各国の言葉で書かれたカードをくれます。

出入り口にいるおじさん、多分ものすごくいろんな国の言葉を操ります。相手に合わせてその国の言葉で挨拶してくれます。

0708salzburg2_2 教会の屋根が玉ねぎっぽい形になっているのは、トルコの影響だとか。

自分たちを攻めて来た敵の真似をするのも不思議?

まあ、日本もそうか・・・

当時トルコは先進国だったんでしょうね。コーヒーもトルコから伝わったそうですし。

0708salzburg4 山の上のホーエンザルツブルク城は、王様が休暇を過ごす優雅なお城ではなく、実際に敵と戦ってきたお城です。

このように、大砲も残っています。

中には、当時の武器や軍服などが展示されています。

お城の中庭など、昔っぽくてとてもいい感じでした。

0708getreitgasse こちらはザルツブルク旧市街のメインストリート、ゲトライデガッセ。

お土産やさんや、レストランが軒を連ねています。道に飛び出している看板が特徴的です。

この通りには、モーツアルトが生まれた家もありますが、気づかずに素通りしてしまいました。

ムスメはこの通りにあるクリスマス用品のお店で、熱心に友達のお土産を探していました。

写真は、3日分をばらばらに並べてあります。しかし、せっかく気に入った所なのに、いい写真があまりなくて、非常に不満です。・・・そっか、また行けばいいのか~(笑)

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2007年8月20日 (月)

ノイシュバンシュタイン城周辺・ミュンヘン旅行③

0708neuschwanstein_3

どど~ん!かの有名な「ノイシュバンシュタイン城」です。

ミュンヘンから、南のアルプス方面に電車で2時間ほど、牧草地と牛ばかりの地帯を走っていくと、次第に山が見え始め、フュッセンという町に着きます。そこから、バスで隣町のホーエンシュバンガウという町に行くと、そこはもうこのお城のふもとです。

フュッセンも、ホーエンシュバンガウも、お土産屋さんとレストランが立ち並び、観光客でとても賑わっていました。ここです、私が軽井沢みたいと思った町は。

0708hotelmuller ここで泊まったホテルからの眺め。

もうバスやら馬車やら人やらいろんなものが通ります。

お城をこれから見に行く人と、見てきた人でごったがえしてます。

ここには世界中から観光客が来てます。

ノイシュバンシュタイン城のチケットは、日本からオンライン予約をしていったので、並ばずに手に入れられました。ちょうど観光シーズンなので、予約がないと、ものすごく並びます。

0708neuschwanstein2 これは、ふもとの町から見たノイシュバンシュタイン城。

わかりにくいかな・・・。

ノイシュバンシュタイン城は、19世紀にルードヴィヒ2世という、こよなく芸術を愛する王様が建てたのですが、町の中ではなく、こういう静かで眺めのいい山の中に建てるというのが、やっぱり粋ですよねえ。

ふもとから、バスに乗って山を登ってお城に行きました。バスを降りて少し行くとつり橋があって、そこから、上のようなきれいな写真が撮れます。ただし、人がぎっしりなので、うまいこと隙間を探してようやく写真を撮れるといった感じ。

0708hohenschwangau_2 この写真もそこで撮ったんでしたっけ・・・記憶がない・・・

肝心のお城の中は、撮影禁止なので写真がありません。

お城の中は、壁にいっぱい伝説に基づいた絵が描かれていました。王様の夢がいっぱい詰め込まれた、そんなお城です。でも、思ったより、豪華絢爛というより素朴な印象だったな。眺めのよさは最高でしたけどね!

お城の中では、オーディオガイド(日本語)を聴きながら周りましたが、あれも良し悪しですね。ゆっくり見ることに集中できません。

翌日は、バスでさらに20分ほど行った所にある、「ヴィース教会」というところに行きました。

0708stcoloman これは違います。

バスの中から見えた教会。

「聖コロマン教会」という、とてもかわいらしい教会です。

周りは牧草地で、とてもいい感じです。

0708wieskirche1

こちらがヴィース教会。世界遺産です。

牧草地の中にある、一見素朴な教会です。

本当に涙を流したというキリスト像があります。

このキリスト像を見に来る巡礼者が増え、こういう大きな教会を建てたのだそうです。

0708wieskirche2_3 ヴィース教会の中は、こんなにきれいです。

写真はピンボケ・・・。

しかしこれ一枚しか写真を撮ってませんでした。

なんだか、写真を撮るのがはばかられる雰囲気だったので・・・

中に入ると、音楽が聴こえてきて、なんだろう?と思ったら、夕方から教会でコンサートが開かれるらしく、そのリハーサルをしていたのでした。老若男女の、コーラスとオーケストラです。地元のオケでしょうか?

しばし座って演奏を聴かせてもらいました。こんな感動のラッキー体験にもかかわらず、早く帰りたがるムスメにややキレながら・・・。

今回、泊まったホテルは、Hotel Mueller(ホテルミュラー)というところですが、とってもいいホテルでした!やや古めかしい感じではあるのですが、それがまた味があるし、とにかくスタッフがとても親切でしたね~~~。レストランもおいしかったです。

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2007年8月16日 (木)

ミュンヘンあちこち・ミュンヘン旅行②

ミュンヘン市内の写真です。

0708frauenkirche1 ミュンヘンのシンボル、フラウエン教会の入り口。

いかにも古そうです。15世紀の建物です。

この教会の建物は、緑色の玉ねぎのような塔が二つ並んで立っていて、そのうちの一つに階段とエレベーターで登れます。ミュンヘンの街を一望できて、なかなかよかったですね。

0708frauenkirche2 こちらはフラウエン教会の中のステンドグラス。

教会の中はとても広いです。

教会のいすでは観光客が座って休憩していました。

教会の中は、休憩にはもってこいです。

0708marienplatz これは、ミュンヘンのいちばん中心地、マリエン広場にある市庁舎の一部。

こんな感じの建物が、当たり前にあちこちに建っているドイツ・・・。

時間になると、からくり人形が動きますが、現在工事中のため、見た目も動きもいまいちでした。

0708fruits 市場(ヴィクトアーリエンマルクト)の八百屋さん。カラフルできれい。

通りすがりの観光客が、皆写真を撮っていたので、私も遠慮なく撮らせていただきました。

0708deutschesmuseum ドイツ博物館です。

すごく広くて、展示物もとても充実しています。

中に、飛行機や船の実物が、どか~んとあります。

博物館行きの路面電車では、中学生らしき男女の一団と一緒でしたが、あたり構わず大声で歌い続ける中学生男子たち。君ら、間違いなく将来のビアホールの酔っ払いの予備軍。

「○○○~、○○○~、ボクらは○○○じゃないよ~」という歌をずっと歌い続けていたのですが、「○○○」の意味はわからず・・・ヘンな言葉なのかもしれないので、その意味を人にも聞けず。

0708deutschesmuseum2 ドイツ博物館内で。

何気なく撮った写真ですが、よく見ると「Wright」の文字が。

もしかして、ライト兄弟が乗った飛行機でしょうか!?

説明(ドイツ語と英語)は一切見ずに、ムスメのペースでただぐるぐるとさ~っと歩いて見ていたので、重要な部分を結構見落としていそうです。

0708ninfenberg1 ニンフェンブルク城。

ここは、よかったですね!

なんせ、広くて気持ちがいいです。いつまでも木陰のベンチでぼ~っとしていられそう。真ん中にこういう広大な庭園がありますが、この周りは森なのです。

ジョギングしている人がいっぱいいました。やっぱり気持ちがいいのです。

0708ninfenberg2 ニンフェンブルク城の中。

シャンデリアが豪華。

実際、バイエルンの王家の方が夏の離宮として住んでいた所です。

0708neuepinakothek なんだかよくわからない写真ですが、ノイエピナコテークという、美術館です。

「美術館だから、きっとレストランとかカフェとかあるよ!」とお昼ごはんも兼ねて行ってみたら、レストランは営業してませんでした。

おなかをすかせたムスメを何とかなだめながら、館内を一周しましたが、あああ、もっとゆっくり見たかった・・・

ここで、ゴッホの「ひまわり」の写真を撮っている日本人のおじさんがいました。

日本人にとって、「ひまわり」といえば58億円・・・。私も凝視してきました(笑)

とりあえず、ミュンヘンで行った観光スポットは、こんなところでしょうか?

もし、一緒に行ったのがムスメでなく同世代の大人だったら、きっとこの2、3倍は行って来たでしょうね~~。ムスメの「疲れた~」に負け、いつも午後2時や3時にホテルに戻ってましたからね。

あとは、デパートによく行きましたね。デパートは楽しいです!

マリエン広場とカールス広場にある、「Galeria」というデパートは、地下にある駅から、そのまま入れるので、雨の日には助かりました。

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2007年8月15日 (水)

ミュンヘンの印象・ミュンヘン旅行①

ではぼちぼち旅行の話を・・・

日本からミュンヘンに着いて、空港から市内までバスに乗っていったのですが、道行く人が全部外国人。(当たり前。)

なので、第一印象は、「・・・原宿みたい・・・」でした。

ミュンヘンのいちばん中心の、マリエン広場周辺にも行きましたが、お店がいっぱいあって、人がいっぱい歩いてて、思わず「・・・新宿(東口)みたい・・・」と思ってしまいました。

・・・どうしても、自分の経験の範囲から出られないようで・・・。(ちなみにこの後、「・・・軽井沢みたい・・・」と思った町にも行きました。)

しかし、普通の近代的なビルが立ち並ぶ中に混じって、いきなりものすごく古そうな教会や大学などが建っていたりして、びっくりしますね。ヨーロッパってこんななんだなあと思いました。

ミュンヘンには、全部で7泊し、あちこちうろうろしましたが、非常に治安のいい街です。

「この人ちょっとやばい」みたいな人には、ついに遭遇しませんでした。

そういうところに行かなかっただけかもしれませんが、「危険な雰囲気」というのはまったく感じられず、電車に乗っていても歩いていても、とても気が楽でした。後で行ったザルツブルクのほうが、ちょっと危ない感じがしましたね。

で、ドイツ人は、親切な人が多かったですよ~。

駅で、切符の買い方がわからず販売機の前で困っていると、必ず誰かが声を掛けて手伝ってくれるのです。

ミュンヘンのホテルのお兄さんも、めちゃめちゃ親切な方でした。お世話になりました~。

で、一方のムスメは、どうやらいちばん印象に残ったのが「ナメクジ」らしいです。

向こうののナメクジはでかい!大人の指くらいの太さと長さで、雨が降ると庭から歩道にわらわらと出てきて、虫嫌いのムスメを恐怖のどん底に!!

帰ってきて、真っ先に父ちゃんに報告していたのがナメクジのことだったので、よほど強烈な印象だったのでしょう。

0708mhotel ミュンヘンで泊まったホテルの部屋。

中央駅から電車で10分ほどの、閑静な住宅街の中にあるホテルです。お庭もきれいでした!

家族経営のようですが、全部で9人の人を見たのですが、どこまでが家族や親戚でどこからがお手伝いの人なのかわかりませんでした・・・。

0708mhotelg お庭の木には、ときどきりすが走ってました。

とてもいいホテルでしたよ!

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2007年8月12日 (日)

帰れた・・・

ムスメと一緒にドイツに行ってまいりました。

昨日帰ってきたのですが、いやはや、帰れてよかった・・・

帰りの飛行機に乗れなかったときはどうなることかと・・・

いや~、乗れませんでした。

普通乗れますよね・・・でも不幸なことに、乗れなかったんですわ。

でも、それでもその翌日に、東京行きの便になんとか乗れたんだからラッキー?

チケットは当日のみ有効なので、翌日になると5000ユーロ(80万円)を新たに支払わなければならないところでしたが、チケットカウンターのお兄さんが、ものすごく時間をかけて、なんとか乗れなかったのを会社のせいにして、翌日分の予約をひねり出してくれました。

ありがとうございます!!!!!

何が起こったかと言うと・・・

ミュンヘンから、フランクフルト経由で東京に帰ることになっていたのですが、自動チェックイン機を使ってチェックインするのに操作を間違えたようで、フランクフルトまでしかチケットが出なかったんですね。

あれ、フランクフルトまで???と気づいたときはもう遅く、スーツケースはベルトコンベアーに乗ってだ~っと流れていってしまい・・・

近くにいた係員の人に、「これフランクフルト!!私成田に行きたいの!!!」と必死で訴えましたが、フランクフルトでもう一度チェックインしろ、と。

って、乗り継ぎ時間1時間しかないのにできるのか?と、それからフランクフルトにつくまでの3時間、生きた心地がしませんでしたが、やっぱりできなかったじゃねーか!!!

飛行機の到着が10分遅れたり、荷物がなかなか出てこなかったりで、ようやくチェックインカウンターに駆け込んだのが、出発時間の20分前。

窓口のお姉さんに冷たく「Too late.(もう遅いです。)」と言われ・・・人間だけなら大丈夫でしたが、荷物を載せるのがもう間に合わないと。(しかし一体何分前だったら間に合ったんでしょうね??)

「私、ど、どうすれば・・・」「そこにチケットカウンターがあるので違う便をとってください。」

で、チケットカウンターに行ったら今日の便はもうない、と。それでもなんとか、お兄さんががんばってくれて翌日の便を取ってくれたんですね。

そして、親切に、下にホテルの予約カウンターがあるから、そこでホテルを予約するように、と教えてくれました。

で、空港の近くのホテルに泊まりましたが、とてもついでにフランクフルト観光をしようなんて元気もなく、だらだらテレビ見ながら一泊しました。

それで、やっと日本に帰って来れました。

フランクフルトで、ムスメと、

私「もう、日本だったらどこでもいいから帰りたいよね・・・」

ムスメ「日本だったら、北海道でもいいよ・・・

私「うん、北海道でもいいから帰りたい・・・

ホントに、日本だったらどこでもよかったです。

飛行機が成田に近づき、下に日本の景色が見えてきたときは、つい、

「♪帰れ~るんだ・・・」

とアリスの「チャンピオン」を口ずさんでしまいました。

後からいろいろ思うに、ミュンヘンで荷物がコンベアーに乗って行ってしまった後でも、「あの荷物、行き先間違えた!!返せ返せ返せ!!!」と大騒ぎして、返してもらえばよかったのかもしれません。

それか、もう荷物はフランクフルト止まりにしてそのまま日本に帰ってしまい、あとで送ってもらうことも、できたかもしれません。

まあ~、いろいろ方法はあったかもしれませんが、なんせ経験がほとんどないもので、そのときはもう全然思いつきませんでした。

旅行は楽しかったのですが、もう最後のこの事件で、まだショックが尾を引いてますわ・・・帰れてよかったですけどね。

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